無糖派甘党

でもミルクティーもカフェオレも好き

もはや春

 

 

 

 

今日もはや春では?いや暦の上ではとっくに春が始まっているので何も文句は言えないし好きな季節ランキングで一位タイを獲得している春なので困ることも無い。春服がどこにあるか思い出せないけれど。

春のダメなところって花粉が飛ぶところですよね。まあ私秋も花粉症になるんですけれど…………。花粉が飛ぶのは自然の摂理なのでどうしようもないけど、花粉症になるメカニズムだけ燃やしたい。

 

 

 

 

森博嗣εに誓ってを読んでいます。

 

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 文庫
 

まあまあ序盤なのですがGシリーズで一番好きかもしれない。山吹くんと加部谷さんの会話好き。

姉が同人誌が好きというところを山吹くんが姉を好きだと一瞬誤解してしまうところとか、バスが爆発して同人誌が見つかったら加部谷さんの物だと思われてしまうとか、そういうのがいい。

そんな二人の会話を布団の上で春のような気温の中、たまに爽やかな風に吹かれつつ読むのが幸せで幸せすぎて笑ってしまった。

森博嗣の小説は思考回路だったり、意味があるのかないのかわからない会話やジョークがすごく好きなのでそういうのが盛り込まれてると嬉しい。

 

 

 

 

3月に入った瞬間寒くても冬服を着ていてもいいのかという不安に駆られる。

今年の春服とても可愛いので探すのが今から楽しみ。早くコロナ滅亡してくれ…………………。

 

 

 

 

特になにもしていない私が平手友梨奈さんについて書くので不快だったらすみません。

 

 

私は日向坂46を地味〜に推していて、かといって欅坂に詳しいかと言われるとそういう訳では全くなく…。ただ二人セゾンが猛烈に好きなだけなのですが。

私は平手さんよりも年齢が一個上で、初めて彼女の存在を知ったのはデビュー前の密着?番組みたいなものでした。

あの時の衝撃は多分一生忘れないだろうな、とずっと思っている。

まだ14歳ということも驚きだったし14歳とは思えないほど存在感があって綺麗で目が真っ直ぐでとにかく目を奪われた。すごい逸材がいるんだな〜って圧倒された。年下ってことが信じられなかった。

なんというかもう本当に頭を殴られたような衝撃だった。こんな子がこの世にいるんだ、奇跡みたいな人だって思ったのを覚えている。

なんかこう、平手さんがこの世にいるってことを誰かに伝えなきゃ!って思ったぐらい。びっくりもびっくりですね。

 


Keyakizaka46 - Futari Saison

二人セゾン本当にいい曲でMVもとっても綺麗なので本当に聞いて欲しい。

 

 

 

 

 

眠って不思議。眠るにすれば行動になるし眠いにすれば意思になる。なんか不思議だ。