無糖派甘党

でもミルクティーもカフェオレも好き

今日も暇なのでいちごミルクを啜る

 

 

 

 

 

 

暇じゃない日がない。

Switchがなかったら確実に家を破壊していた。鉄バット家にないけど、何かしらで家の窓叩きわってた。

 

 

 

 

 

暇なのでいちごミルクを作った。

 

 

 

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一パックのいちごをお皿に入れて、フォークで適当に潰す。果肉が結構残るように潰してもいいしもう跡形もないレベルまでしっかり潰してもよき。

 


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その上から適当に練乳をかける。

量は本当に適当、まあまあガッツリ入れても意外と練乳強すぎる〜とかはならない。私はあとから足したりします。

 


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最後に牛乳を適当に入れる。もう適当で全てが完成する。適当最高!

 

 

 

これ本当に美味しくて簡単だし割とすぐ出来るのでおすすめです。私は今回ジャム用で売ってたやつで作りました。めちゃくちゃ小粒とかあってヘタ取るのに時間がかかった…………。

 

 

 

 

 

そして3日ほど前にインスタ始めました。インスタ自体は数年やってるのですが、暇なのでフィルムカメラ用のアカウントを作りました。

既に半ば飽きかけています…。インスタ見るのは好きだしリア垢みたいな垢の投稿は楽しいけど、まっさらから始めると直ぐに飽きてしまう…。

始めたのでまあぼちぼち続けようかな…?

 

 

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こんな感じのアカウントです。インスタのアイコンって難しいな…。もう諦めて初期アイコンです。人間あきらめも大事ですね。

インスタの文章が思いつかない。文章書くのは好きなのになぜかインスタの文が思いつかない。もう適当になってしまっている。

 

飽きるまでのんびりフィルムカメラで撮った写真を載せようと思うのでよければフォローお願いします〜

飽きたらここに写真あげまくるので察してください

 

 

インスタ上げたついでにツイッターも載せておく

 

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ブログの宣伝や読書メーターを繋げてるやつ。基本的に普通の呟きはしない。

 

 

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一人で永遠と独り言を吐き出し続けているだけのやつ。

 

 

インスタもツイッターもよければフォローして頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

外に出られないのがこんなに辛いとは思ってなかったです。気が滅入りそう…。なので明日からベランダで一定時間過ごそうかなと思っています。

ちょっとでも自分の気持ちを何とかしていきたい。

 

 

今までで一番身のない内容になった…………。

 

 

ではおやすみなさい

 

 

 

歴史的な暇さ

 

 

 

 

こんばんは。

相変わらず暇です。緊急事態宣言出たのでバイトも消えました。休業です。暇に拍車がかかりますね。学校も始まりません。多分あと一ヶ月近くこんな生活なのか…と思うと気が狂いそうです。

あまりにも暇、ここまでの暇はさすがの私も味わったことがありません。もうそういうレベルに達しました。日本史の教科書に掲載されるのでは?

 

 

毎日寝るか食べるか本読むかあつ森するかYouTube見るかしかしてません。ルーティンですね、もはや。

 

 

 

 

最近読んだ本や今読んでる本

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

 

めちゃくちゃ面白かった。森見作品8割か9割読んでいますが、これはトップスリー入りレベル。

下鴨神社の糺ノ森に暮らす狸一家の物語で、面白きことは良きことなり!という主人公の口癖のままの内容です。すごく森見ワールドなので初めてだと読みづらさというかなんじゃこりゃ!?ってなると思うけど慣れるとめちゃくちゃハマります。

弁天様っていう人間でありながら天狗の技を使える女性が出てくるのですがこの弁天様がこの作品の良さをさらに上げてるなあ…どのキャラも魅力的だけど弁天様には誰も適わない…かも……

 

 

 

 

阿部光子の更級日記・堤中納言物語 (わたしの古典10)

阿部光子の更級日記・堤中納言物語 (わたしの古典10)

  • 作者:阿部 光子
  • 発売日: 1986/11/20
  • メディア: 単行本
 

更級日記、名前は知っていたけど古典がダメなので手をつけていなかった更級日記

めちゃくちゃ面白い、物の見方とか感じ方が素敵で私ももうちょっと日々の事柄に目を向けないとなあ…と思う。

結構親近感が湧くところもあったりして、読むのが楽しい…

 

 

 

 

エッセイ集、面白すぎて読みながら笑いが止まらない。

ただただ面白い。この鬱々とした状況にぴったりです。

 

 

 

 

 

 

 

このままだらだらグダグダと一ヶ月ぐらいを過ごすのか…と思うと絶望したので今日から料理をすることにしました。

社会人になるまでにはちゃんと自分で自分のご飯を作れるようになりたい…と思い、どうせ何もやらない期間がこんなにあるなら毎日晩御飯を作ろう!と思い至りました。
私は人間の恥レベルで料理ができません。たまーーーーに地獄の料理を作ります。

 

 

今日はオムライスを作りました。
野菜のみじん切りが下手すぎて震えた。

 

 

 

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 初めての割りにまあまあ玉子は上手く焼けたのでは…?

 

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ケチャップは今ハマっているフィンダーおじさん。フィンおじ。
顔が描ける器用さが欲しい。

 

 

味はいいベーコンを使ったので美味しかったです。あとやっぱりケチャップは強い。ケチャップライスでそこまで変な味になることはないと思うけど、いい感じにできてよかった~~~~~~~~~~。

 

 

 

 

明日は何を作るか考えながら寝ます。

 

 

 

 

 

最初の一冊におすすめのBL小説

 

 

 

 

 

ここ最近(?)BL小説レーベルの休刊が相次いでいるような気がするので、BL小説をゴリ押ししようという記事です。

ツイッターで#BL小説応援し隊というタグで色んな方がオススメされてるのでそちらもオススメです…というかBL小説のプロみたいな方がツイッターには星の数ほどいるのでぜひ…………………………

(この記事のアイデンティティを早速失っている。)

 

 

 

 

最初の一冊なので、続刊がなく一冊で完結するものを中心に選びました。

かなり作家さんの偏りがあるのは許してください……もっと多方面に読める人間になりたい。

 

 

 

 

彼女とのセックスレスに悩む攻めと同居人が好きだけど上手くいかない受けの話。
これ読んだらBL小説の沼にもう入ってます。必ず片足突っ込むのでぜひ。

一穂さんの文章はとても丁寧で何気ない日常の会話が本当に素敵でおすすめです。

 

 

 

 

 

 

純情ポルノ (二見書房 シャレード文庫)

純情ポルノ (二見書房 シャレード文庫)

  • 作者:海野 幸
  • 発売日: 2011/07/25
  • メディア: 文庫
 

料理人の攻めと童貞官能小説家受けの幼なじみ同士の話。
受けがずっと攻めに片思いをしていて、離れるために地元を出るけど諸事情で戻ってきたら再会をしてしまい…………という感じ。
受けの片想いがめちゃくちゃ可愛いし、なんでそうなるの!?みたいなストーリーが本当に面白い。

ブコメ系が好きな方におすすめです。

 

同じ海野さんでこちらもおすすめです。

隠し事ができません (二見書房 シャレード文庫)

隠し事ができません (二見書房 シャレード文庫)

  • 作者:海野 幸
  • 発売日: 2015/07/24
  • メディア: 文庫
 

大学四回生攻めと院生受けの話。
受けのビジュアルが死ぬほど好きなんですけど、めっちゃいいですこれ。
受けはゲイを自覚しているけど誰にも言えない、でも恋愛はしてみたいけどそれも諦めている。酔っ払って気になっている攻めにキスを迫ってから二人のすれ違いにすれ違うすれ違いが始まって傍から見るとなにやってんだこの二人…ってなるけど、本人たちはいたって真剣にすれ違っていて(?)最高に悶えます。

 

 

 

 

 

 

未完成 (プラチナ文庫)

未完成 (プラチナ文庫)

  • 作者:凪良 ゆう
  • 発売日: 2014/01/14
  • メディア: 文庫
 

(プラチナ文庫は休刊してしまったので紙が好きな方は今市場に出回ってるものを探し出すしかないのですが…😭最高の一冊なので、、、)

家がゴタゴタしてる高校生攻めとゲイ教師受けの話。
教師生徒ものの最高峰に君臨していると勝手に思っている一冊。年の差とか教師生徒だからこその葛藤とかが全て詰まってます。
どちらかのワードにときめく方におすすめです。

 

 

 

 

 

 

付き合って十年になる 社会人カップルの話です。
受けがめちゃくちゃ攻めが好きで、攻めはエリートだから相手の将来のために自分から離れるべきでは…?と考え始めて…。
付き合うまでじゃない!付き合ってからが知りたいんじゃ!という方におすすめ。めっちゃきゅんきゅんする。

 

 

 

 

 

 

美しいこと (講談社文庫)

美しいこと (講談社文庫)

  • 作者:木原 音瀬
  • 発売日: 2013/03/15
  • メディア: 文庫
 

冴えない先輩と週末に女装する受けの話。
木原音瀬さんは本当にもう胸をぐさぐさ刺しまくって出血多量で死にそうになる作品がめっちゃ上手くて気が狂いそうになるけど読むのが止まらない…。
美しいことは本当に苦しくて辛くてどうして好きになったんだろう、なんで人は恋をしてしまうんだろうって考えたりして本当にウ゛…ってなるけどめちゃくちゃいいです。

あと講談社文庫から出ているので精神的ハードルが低めかな…と。

 

 

 

 

 

 

チョコレート密度 (角川ルビー文庫)

チョコレート密度 (角川ルビー文庫)

 

鬼畜造形作家攻めとちょっとやんちゃな大学生受けの話。
ぶっ飛んだ攻めが好き~~~!!!!!!って方は今すぐ読んでください。最高にぶっ飛んでて鬼です。
攻めが息を吐くようにパワーワードを言うのでウオオオって気分が味わえます。




 

 

 

無気力高校生攻めとバイト先の店長受け。
年の差が好きな人に読んで欲しい。あと年下攻めと。攻めが高校生で17歳なんですけどめちゃくちゃ若さに溢れてて可愛くて仕方がないです。めちゃくちゃ可愛い。若さゆえの勢いとか未熟さとかもう本当に良くて……………。

 

 

 

 

 

 

年下の彼氏 (キャラ文庫)

年下の彼氏 (キャラ文庫)

 

アルバイト塾講師攻めと塾講師受け。こちらも年下攻めです、タイトルの通り。
恋はドーナツ穴…と同じ年下攻めなんですけど、また違う年の差の良さが詰まってる一冊です。
いつか恋愛には終わりが来ると思ってしまう受けの怯えとか、相手が自分でいいのか…とか色んな悩みがぐるぐる回るけどそこの表現の丁寧さがめちゃくちゃ好きです。


個人的に菱沢九月さんの文章めちゃくちゃ好きで、年下の彼氏読んでいい!と思った方にはこれも読んで欲しい

同い年の弟 (キャラ文庫)

同い年の弟 (キャラ文庫)

  • 作者:菱沢九月
  • 発売日: 2019/07/26
  • メディア: 文庫
 
セックスフレンド (キャラ文庫)

セックスフレンド (キャラ文庫)

 

 

 

 

 

 

 

愛と混乱のレストラン (シャレード文庫)

愛と混乱のレストラン (シャレード文庫)

 

これは全三冊で完結するシリーズものなんですけど、めちゃくちゃ良くて最初の一冊にもってこいだと思うので許して〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フレンチシェフ攻めと支配人受けの話。
愛と混乱のレストランシリーズは普通にドラマ化されてもいいと思っていて、何もかもがいいです。
料理の描写がめちゃくちゃ上手くてた、食べたい……って何度思ったことか……………………。

BL云々抜きにして小説として本当に面白い作品なので三冊という数に怯まずに読んで欲しい…………!

 

 

 

 

 

  

ロマンス不全の僕たちは (SHYノベルス)

ロマンス不全の僕たちは (SHYノベルス)

  • 作者:月村 奎
  • 発売日: 2020/01/31
  • メディア: 新書
 

美容師同士の話です。
黒髪が攻めなんですけど、この攻めが最高で…。無愛想で物言いもきついんですけど、最高なので…。読んだらわかります。
受けも家庭内環境がごたごたしていたことにより周りの顔色を伺いがちというか…、周りのために少し自分を犠牲にしちゃう人間でまあ最高の組み合わせなのでぜひ。

すごいきゅんきゅんするしにやにやしてしまうのでぜひ!すごく読みやすくて可愛い文章なので最初の一冊にもってこいだと思う。

 

 

 

 

 

 

あなたのものにしてください (プラチナ文庫)

あなたのものにしてください (プラチナ文庫)

  • 作者:夕映 月子
  • 発売日: 2018/02/13
  • メディア: 文庫
 

年上攻めが好きな人今すぐに読んでください。お願いします。
絵本作家攻めと男性恐怖症保育士受けの話。
この攻めが年上攻めの理想をかね揃えていて最高です。
プラトニックな関係から始まる二人の行き着く先をどうか…何卒…。

 

夕映さんの小説好きでちまちま読んでいますが、どれも良くて最初の一冊に良いと思うのでぜひ…

天国に手が届く (ディアプラス文庫)

天国に手が届く (ディアプラス文庫)

 

 

 

 

 

 

 

少しでもBL小説人口が増えることを祈りつつ…………
また色々読んで更新していきたい……

 

 

 

 

 

 

 

暇人のSwitch購入

 

 

 

 

 

こんばんは。相変わらず暇です。コロナの影響で昨日も今日も明日も家かバイト先にいる生活です。

 

 

 

3月20日にあのどうぶつの森の最新作が発売され、私もちゃっかり購入しました。

奇跡的に同梱版が当たりどう森同梱版Switchを手に入れることが出来ました。

全然当たらなくて諦めかけていたので本当に嬉しい………………。

 

 

今までマリメやりたいな〜とかマリカやりたいな〜とかスプラトゥーンやりたいな〜とか思ってたけどSwitch購入にまでは至らずずっと寝転がっていたのですが、どう森の最新作と聞くと放置はできませんでした。

 

私と同世代の人ってみんな初代のどう森やってた気がする…。私は未だにおいでよの素晴らしさを忘れることができません。

 

 

 

そんなこんなで私のSwitch↓

 

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うーん色が可愛い……………。このジョイコンの色のために同梱版申し込んだと言っても過言ではないぐらいジョイコンの色がタイプで…………。

ジョイコンの色がお気に入りってだけでどう森をやるのがさらに楽しい。

 

 

 

肝心のあつ森はWiiどう森が最後の私にとってはもうなんじゃこりゃ!?なにこの機能!?川を飛び越える!?DIY!?マイル!?!?!?!?という感じで浦島太郎気分です。

でもどう森の良さはちゃんと残っていて、ああどう森だ…私が好きなどう森だ…と毎日感動しながらプレイしています。

毎日魚を釣り、虫を捕獲し、貝を拾ってそれを売ってローンを返済して魚を釣って売ってローンを返済して…という感じで主にローン返済に明け暮れています。

あとATM限界貯蓄チャレンジも実行中です。先は長い。

 

私はどちらかというとのんびりまったりとスローライフを満喫しつつお金を集めてローン返済したり貯金したりというのが好きなのであんまり家とかはまだ拘ってません。

ツイッターを見るとプロは既に超オシャレで可愛い家に住んでいて、砂浜を物置替わりにしている私との果てしない差を感じました。

多分私の家は一生オシャレにはならず物置同然のままでしょう………。インテリアの配置が苦手すぎる………。

 

何気にショックだったのが昔は百発百中で直ぐに捕獲できた虫取りがかなり下手になっていたこと。

ポケ森で甘やかされすぎた腕の訛り………………。

 

 

 

 

無人島ライフ、私はかなり楽しめています。

どう森ってBGMとか歩いた時の音とか波の音とかそういう所がめちゃくちゃ良くて私はめちゃくちゃ好きです。主人公(?)を砂浜に立たせたままSwitchを枕元に置くとそれだけで寝られますよ(?)

 

 

 

 

 

その他Switchでやってること

無料だったのでフォートナイトとテトリス99をダウンロードしました。

フォートナイトはスマホ版が出たときにインストールしましたが、建築が怖いぐらい下手で絶望してそのままフェードアウトしました。

でもSwitchでやるのが憧れなので入れた。テレビに繋いでやるフォートナイト楽しい!初戦は何一つとして操作を知らないまま突っ込んでやりながらググるという地獄プレイでしたがまあまあのところまでいけました…。運が良かった。

 

テトリスは良く見るゲーム実況者さんがやっていたのでこれも憧れから。

いいときは10位近くまで上がれるけど駄目なときは80位ぐらいでノックアウト。

 

 

 

 

こんな感じでぼちぼちと毎日Switchやってます。

あつ森がいい感じに進んだらスプラトゥーンとかやろうかな~~~~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

暇人今日もBLを読む

 

 

 

 

相変わらずぼちぼちとBLを読む生活です。

もうBLなしでは生きていけない………、BLを知らなかった頃の私はどうやって生きていたのか。

 

 

 

最近読んでよかったBLとか   

 

 

 

ロマンス不全の僕たちは (SHYノベルス)

ロマンス不全の僕たちは (SHYノベルス)

  • 作者:月村 奎
  • 発売日: 2020/01/31
  • メディア: 新書
 

久しぶりに読んだ月村さん。前に一作だけ読んだけどそこから読んでなくて、表紙とタイトルに惹かれて購入。

めちゃくちゃよかった、BL好きな人は多分好きだと思う。きっとみんなに刺さる。

攻めがめちゃくちゃいい。顔がめちゃくちゃいいし、中身も最高にいい。

BL好きな人みんな読んでください。

 

 

 

 

シガレット・ラブ (幻冬舎ルチル文庫)

シガレット・ラブ (幻冬舎ルチル文庫)

 

受けがDV受けてて救急搬送された先の医師が攻めという感じ。

受けがDV彼氏と共依存になっていて、本当はこのままではだめだと思っているのにDV彼氏に必要とされていることに価値を感じているみたいな……、しんどい。

DVものが好きな人はぜひ……痛みはそれなりにあります。

 

 

 

 

エンドゲーム (1) (ディアプラス・コミックス)

エンドゲーム (1) (ディアプラス・コミックス)

  • 作者:山中 ヒコ
  • 発売日: 2010/07/30
  • メディア: コミック
 
エンドゲーム (2) (ディアプラス・コミックス)

エンドゲーム (2) (ディアプラス・コミックス)

  • 作者:山中 ヒコ
  • 発売日: 2010/12/29
  • メディア: コミック
 

初読みの作家さん。突然親と子で読みたい発作が起きたので深夜の二時に検索して買った。めちゃくちゃよかった一気に読んだ。

義父と息子(攻)なんですけど、この二人の関係がもうそれはそれはしんどくて…。繋がりがしんどいしなにもかもがしんどい。

絵柄の柔らかさと話の切なくて痛い感じが混ざり合って最高にぎゅっとなる。

これは一二巻合わせて読むのがおすすめ。

 

 

 

 

これも発作起こして検索したやつ。葵居ゆゆさん何気に初読みでした。

これはなんて説明したらいいのかもわからないし、感想も言葉にできない。うまく言葉にできない自分の語彙力の貧相さに腹が立つ。

養父が攻めっていうのが珍しくて買ったけど養父が攻めかどうかとかいってられない。

本当に言語化できないので読んでみて欲しい。

 

 

 

 

観賞用愛人 (SHYノベルス168)

観賞用愛人 (SHYノベルス168)

  • 作者:高遠 琉加
  • 発売日: 2006/09/25
  • メディア: 新書
 

監禁ものですが激しくない監禁ものという感じ。

これも感想を言語化出来ない。好き嫌い分かれると思うけど永遠に流れる独特な雰囲気を楽しむ一冊かな。

タイトルの意味がなんとなくわかったときになんともいえない気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

近々通販で買ったBLが十冊ぐらい届くので楽しみ。
これを書いたり消したりしている間に届きました。

そしてずっと買おうか悩んでいたロイヤル・シークレットもついに買ったので読む。

モノクローム・ロマンス文庫は他にも気になってる作品が結構多くて、家にある積み本が片付いたら読んでいきたいな~……。いつになるのか……。アドリアン・イングリッシュとかすごい評価も高いし内容的にもめちゃくちゃ気になる。

海外のボーイズラブ作品って日本とはまた感覚とかが違う気がして好きです。

 

 

今月好きなBL小説家の海野幸さんの小説が二冊出るみたいでとっても楽しみです。

 

 

 

花粉症がつらい

 

 

 

 

こんにちは。今日も花粉症です。確か小学生ぐらいから花粉症なので、全人類花粉症だと思っていたら友達が花粉症じゃなくて驚きました。

花粉症ってなんで起きるのか。少しぐらいやめてくれてもいいんじゃないか…?

 

 

そろそろ春服の季節ですが、服の大清掃を行った際に春服をかなり処分してしまいその頃はコロナで外出自粛要請が出るなんて露ほども思っていなかったので現在大ピンチです。未だに超冬!みたいな服を着ています。季節感のバグ。

コロナには一刻も早い地球からの撤退を望んでいる。じゃないと私は永遠に冬服のまま。。。。。

 

 

 

 

超久しぶりに卵がけご飯食べた。バター入れて。卵がけご飯昔は三口ぐらいで飽きてしまって、嫌いではないけど沢山食べられないから食べてなかったんだけど久しぶりに食べると最高だった。

卵がけご飯ってご飯と卵と醤油があれば完成するのすごいな………。そこにバターを足せばさらに良くなる…………。

 

 

 

 

 

最近は1Q84森博嗣のGシリーズを読んでいます。

 

 

τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)

τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2008/07/15
  • メディア: 文庫
 

 

 

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 文庫
 

 

 

λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫)

λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2010/03/26
  • メディア: 文庫
 

 

 

ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫)

ηなのに夢のよう DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2010/08/12
  • メディア: 文庫
 

今のところ今月読んだGシリーズ

Gシリーズは多分今までのシリーズを読んできた人が読むと面白いと思う。でも新しく読んでもこの意味不明さというか、え?それ?みたいな感覚が好きな人が読めば好きかな…。

今のところS&MやVや四季を読んできた人へのFDみたいに感じる。

 

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)

  • 作者:春樹, 村上
  • 発売日: 2012/03/28
  • メディア: ペーパーバック
 

1Q84はまだ2の途中です。何が面白いかと言われると?????ってなるけど面白い。

 

 

 

 

 

新型コロナの影響でバイト以外はほぼ家に引きこもる生活なのですが、さすがにしんどくなってきたので猛スピードでロフトに行って買い物をしてきた。

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ノート大好き星人で使い道もないのにノートを集めてしまう…最近は治まりつつあるのですが。

大好きなノートRollbahnの新作?が超可愛くて我慢できなかった…。欲しかった二つの柄が手に入ったので満足です。


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そしてレターセット、最近はノートよりもレターセットの方が収集癖があるかもしれない。友達にとかファンレターとかぼちぼち書くのでそのためにいいレターセットがあったらすぐ買います。

カワイイ……可愛い……かわいい…………

 

 

 

 

 

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お散歩がてら撮った写真、たまに阪急沿線をぼんやりと歩くのが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

早くコロナ地球から出ていってくれ〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

もはや春

 

 

 

 

今日もはや春では?いや暦の上ではとっくに春が始まっているので何も文句は言えないし好きな季節ランキングで一位タイを獲得している春なので困ることも無い。春服がどこにあるか思い出せないけれど。

春のダメなところって花粉が飛ぶところですよね。まあ私秋も花粉症になるんですけれど…………。花粉が飛ぶのは自然の摂理なのでどうしようもないけど、花粉症になるメカニズムだけ燃やしたい。

 

 

 

 

森博嗣εに誓ってを読んでいます。

 

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)

  • 作者:森 博嗣
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 文庫
 

まあまあ序盤なのですがGシリーズで一番好きかもしれない。山吹くんと加部谷さんの会話好き。

姉が同人誌が好きというところを山吹くんが姉を好きだと一瞬誤解してしまうところとか、バスが爆発して同人誌が見つかったら加部谷さんの物だと思われてしまうとか、そういうのがいい。

そんな二人の会話を布団の上で春のような気温の中、たまに爽やかな風に吹かれつつ読むのが幸せで幸せすぎて笑ってしまった。

森博嗣の小説は思考回路だったり、意味があるのかないのかわからない会話やジョークがすごく好きなのでそういうのが盛り込まれてると嬉しい。

 

 

 

 

3月に入った瞬間寒くても冬服を着ていてもいいのかという不安に駆られる。

今年の春服とても可愛いので探すのが今から楽しみ。早くコロナ滅亡してくれ…………………。

 

 

 

 

特になにもしていない私が平手友梨奈さんについて書くので不快だったらすみません。

 

 

私は日向坂46を地味〜に推していて、かといって欅坂に詳しいかと言われるとそういう訳では全くなく…。ただ二人セゾンが猛烈に好きなだけなのですが。

私は平手さんよりも年齢が一個上で、初めて彼女の存在を知ったのはデビュー前の密着?番組みたいなものでした。

あの時の衝撃は多分一生忘れないだろうな、とずっと思っている。

まだ14歳ということも驚きだったし14歳とは思えないほど存在感があって綺麗で目が真っ直ぐでとにかく目を奪われた。すごい逸材がいるんだな〜って圧倒された。年下ってことが信じられなかった。

なんというかもう本当に頭を殴られたような衝撃だった。こんな子がこの世にいるんだ、奇跡みたいな人だって思ったのを覚えている。

なんかこう、平手さんがこの世にいるってことを誰かに伝えなきゃ!って思ったぐらい。びっくりもびっくりですね。

 


Keyakizaka46 - Futari Saison

二人セゾン本当にいい曲でMVもとっても綺麗なので本当に聞いて欲しい。

 

 

 

 

 

眠って不思議。眠るにすれば行動になるし眠いにすれば意思になる。なんか不思議だ。